こんにちは 東浜で研修中の奥です。
もうそこまで一畳敷きのゴールが見えてきました。
長かった…かなりの時間を要したものの、人に見せられるような仕上がりではありませんが…。
そこで、赤穂緞通の色と色の境目に溝をつける『筋摘み』について紹介します。
上の写真が現在制作している『蜀江』と言われる柄の図面です。
この図面の深緑と白が縦に接する部分の緑を切るときは、下の写真のように糸の流れを整え、ハサミでターゲットの糸を挟んで挟んで切ります。
一方、白と青の接する部分(反対筋と言われる)の青を切るときはハサミの刃を切りたい方向に整え、ターゲットの糸を挟んでハサミの上の刃を下ろすように切ります。
この、筋摘みの工程で反対筋を切ることを『さか摘み』と言います。
私は『さか摘み』がはっきり言って苦手です。
さか摘みが甘いと、色の境界がはっきりせず、パキッとしていません。
赤穂緞通を始めて3年で思うことは、『さか摘みを制す者は赤穂緞通を制す!』です。
いかに丁寧に筋摘みをするかで、出来上がりが変わってくるように思います。
今日も明日もエイエイオー!
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東浜では昔から受け継がれてきた
技術や伝統、想いを大切に、
品質の良い赤穂緞通の製作を心掛けています。
今でも握りバサミ一本で作る工程は150年前と変わりません。
プロの染色家によって染められた最高級コーマのブランド糸を独自に調達し、新作の赤穂緞通を販売しております。
東浜で製作されている赤穂緞通は新柄を含めて、持ち主となる方の幸せを願った柄。
昔から織られてきた一畳サイズだけでなく、現代の暮らしに合ったサイズや、アートとして額に入ったものもご用意があります。
是非ギャラリーにて赤穂緞通のある世界を体感下さい。
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「ギャラリー東浜」の一室をレッスンスタジオに、海外で活動していた講師が、マンツーマンでレッスンを行っています。トランペットは初めてという方、楽譜が読めない方も大歓迎です!希望があれば、英語でのレッスンも可能です。