こんにちは、東浜の池上です。
先日韓国へ行った際、Gwangju にあるGwangju国立美術館、国立アジア文化殿堂や、その近くのアートストリートに行ってきました。
アートストリート
この通りでは彫刻が龍の立派な硯や大きな筆、絵の具などが沢山ありました。
ここで、韓国の伝統工芸品の紙の「韓紙」というものを見つけました。韓紙は押し花の様に紙に植物が入っています。
これは、今回の展示会でキム社長から頂いたチマチョゴリの布を使った団扇ですが、これはアパレル業のユさんのブランド「SERINEYU」さんの団扇で、韓紙で包装されていました。
韓紙はしっかりした厚さのものから、透ける素材の紙もあり、どれも可愛いくて、何枚か購入しました。
このステキな紙を皆様にもご覧頂きたいので、韓国での展示会を記念して、小窓緞通をご購入の方にこの韓紙を先着で包装させて頂きます。
日本の伝統工芸品の「赤穂緞通」と韓国の伝統工芸品の「韓紙」のコラボ。
instagramにも包装したイメージの動画をあげているので、是非ご覧下さい。
※アートストリートで「下心寺」という看板を見つけました。
どんなところなんでしょう。笑
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東浜では昔から受け継がれてきた
技術や伝統、想いを大切に、
品質の良い赤穂緞通の製作を心掛けています。
今でも握りバサミ一本で作る工程は150年前と変わりません。
プロの染色家によって染められた最高級コーマのブランド糸を独自に調達し、新作の赤穂緞通を販売しております。
東浜で製作されている赤穂緞通は新柄を含めて、持ち主となる方の幸せを願った柄。
昔から織られてきた一畳サイズだけでなく、現代の暮らしに合ったサイズや、アートとして額に入ったものもご用意があります。
是非ギャラリーにて赤穂緞通のある世界を体感下さい。
プロフィールに記載のホームページ右上にあります、
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「ギャラリー東浜」の一室をレッスンスタジオに、海外で活動していた講師が、マンツーマンでレッスンを行っています。トランペットは初めてという方、楽譜が読めない方も大歓迎です!希望があれば、英語でのレッスンも可能です。