こんにちは、東浜の見明です。
日本でハロウィーンが仮装パーティーになったのはいつ頃だったかもう今ではわかりません。
私が子供のころはそういう海外の風習すら知らなかったのですが、今では全く形を変えて定着しつつあることが不思議です。
私の好きな小説のジャンルに『ゴシック小説』があります。
18世紀から19世紀初めに流行した神秘的、幻想的な小説のことです。有名なものではフランケンシュタインや、ドラキュラなど。
どことなくハロウィーンの世界観とも通じるのか、ハロウィーンの飾りや雑貨など、つい手に取ってしまいます。
お気に入りの手ぬぐいと魔女の本。本の装丁もおどろおどろしくて素敵です。
通勤時に濃霧の道路が幻想的でした。
そういえば以前、緞通の模様に髑髏をデザインしてはどうでしょう、と提案したら却下されました。
当然といえば当然ですけれど。魔除けの意味もあるからいつか実現するかも…なわけないか。
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東浜では昔から受け継がれてきた
技術や伝統、想いを大切に、
品質の良い赤穂緞通の製作を心掛けています。
今でも握りバサミ一本で作る工程は150年前と変わりません。
プロの染色家によって染められた最高級コーマのブランド糸を独自に調達し、新作の赤穂緞通を販売しております。
東浜で製作されている赤穂緞通は新柄を含めて、持ち主となる方の幸せを願った柄。
昔から織られてきた一畳サイズだけでなく、現代の暮らしに合ったサイズや、アートとして額に入ったものもご用意があります。
是非ギャラリーにて赤穂緞通のある世界を体感下さい。
プロフィールに記載のホームページ右上にあります、
お問い合わせフォーム、お電話(0791-25-1395)またはSNSのDMなどからお気軽にお問い合わせ下さい。
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「ギャラリー東浜」の一室をレッスンスタジオに、海外で活動していた講師が、マンツーマンでレッスンを行っています。トランペットは初めてという方、楽譜が読めない方も大歓迎です!希望があれば、英語でのレッスンも可能です。